【第四章】期待のライターさんと人間関係が悪化!?初めてのことで焦りまくった

こんにちは
やぎです。
2017年12月4日
クラウドワークスにログインできない問題が発生したり、色々あったけどやっとの思いで外注さんを雇えた。
これからがスタート。
ライターさんの教育が始まる。
最初の記事を添削すると嬉しい答えが返って来た!
最初はどんな添削をされているのかドキドキしましたが、
内容を拝見させていただくと、とても読みやすく、
そしてわかりやすく添削されているので、こちらとしても助かります。
大変お手数おかけしました。早速ですが修正したものを納品いたします。
基本は褒め!
そして修正点を教えてあげる。
このスタンスいいね。
これから20記事の執筆お願いしますっ!
というわけで成長して行って欲しいからちょっと微妙だったらとりあえず褒めて修正、褒めて修正とやっていった。
これが失敗だったんですよね。
修正をお願いしても
- どうして修正しないといけないのか
- どこが悪いのか
- どう直して欲しいのか
を伝えないといけない。
そして直してくれたのはほんの数行。
なにこれめっちゃ効率悪いじゃん。
そして、ライターさんから納品連絡があるとストレスを感じるようになってしまった。
添削の方法もとっても手間でした。
ワードに良かったところ、だめなところを黄色で背景色つけて、赤字でコメント。
また修正依頼出さなきゃ
もっと体験談がいっぱい入った楽しい記事を書いてもらいたいのに…
毎回毎回、修正依頼をしていたからというもののライターさんも嫌になってしまったようだ。
メールでのやりとりしかしていないのになのに人間関係が悪化
つらい〜
でも当時はそのライターさんにめちゃくちゃ依存していた。
他のライターさん見つからないし、対応でいっぱいいっぱい。
更にはインフルになって寝込んでしまった。
そんな弱っている時に最後の10記事が納品。
まだコピペチェックすらしていないのにこんなメッセージが。
修正依頼があれば対応します。
まずはこちらのリスクヘッジとして報酬を支払うなど適切な対応をして下さい
焦ってしまって支払ってしまったー…
ゆるゆる経営者をやってしまった。
支払った後に修正の連絡をしたけど何日経っても返事がこない。いつもなら翌日には連絡してくれるのに。
逃げられた!?
年が明けてしばらくしたころ、「正月休みということで休んでいた」と連絡が。
よかった〜
でも、これからはちゃんと確認してからお金を払わなきゃなぁと思いました。
こうなってしまったのも修正依頼をしまくって人間関係が悪化してしまったから。延長をお願いしたけれども勿論無視。
気がついたらクラウドワークスで最悪の評価がついてしまっていた。
その評価がこちら
ブログ記事外注化!プライド高いライターさんにボロクソ言われた…
うわわ〜なんだよもう。
もう、本当にボロクソ言われてしまいました…
本当に信頼関係を構築するのって大事だなぁと思った出来事でした。