【物語1】発達障害と診断された僕、クスリ飲まずに普通に暮らしたかった

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乗り物オタクの起業家&健康アドバイザー。月1で北海道に行くくらい旅行が大好き!もっと旅行に行きたい……そんな思いから起業をしました。ビジネス初月から人を雇ってネット上に自動で収益が上がる仕組みを構築。面白い知識をたくさん身に付けたいと思って日々勉強しています!メルマガ登録はこちら
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こんにちは

やぎです。

今回からは僕の過去の話について語っていきます。

 

どうしても変なことをしたくなる衝動が抑えられなかった、そんな自分を変えたかった

 

僕は小3のころ精神科で発達障害と診断されました。

 

学校で裸になって大騒ぎをしたり

 

算数の問題とけていない子に対して

「オッセー、ダッセー」といって喧嘩になったり

 

人より言葉を覚えるのが遅かったり

 

音楽の時間に鍵盤ハーモニカをバンバン叩いたり

 

とにかくやんちゃでした。

ふざけるのが大好きな子供でした。

 

「やめなさい!」

「なんで、もっとちゃんとできないの?」

 

あまりにもやんちゃすぎて親が手に負えなくなって

精神科に連れていかれることになりました。

 

そして精神科の先生から言われました。

 

「ADHDですね。イライラしないお薬出しておきますね」

「ADHDは治らないので家族の協力が必要になります」

 

僕は

心の発達が遅かった。

言葉の発達も遅かった。

そして、人の気持ちが分からなかった。

 

それで、少しでもみんなと同じように生活できるようにと

精神科で心の安定剤を処方されました。

 

それでも些細なことで

イライラしてしまいました。

 

友達に注意されていても聞えないふりをしたり

みんなが集中して静かに頑張っている時に一人で騒いでしまったり

同じ班の子達を怒らせてしまっていました。

 

そんな自分が嫌だった。

 

もう少し、もう少ししっかりしたい。

できれば薬なんて飲まずに学校に行きたい。

 

だから僕は頑張った。

自分を変えたかった。

いい子でいたかった。

 

頑張ればできる!

と言う自信をつけたかった。

 

だから注意された時に「今が変わりどきだな!」

と思って静かにしたりしようと頑張っていました。

 

先生に「やぎくん、変だよ」とか「今違うでしょ」

と言われてハッと気がつきます。

 

「やめなきゃ…」

 

そんな風に自分なりに努力をしていました。

 

それでも……

それでもついうっかりふざけてしまった。

 

ついついやってしまうんです。

どうしても抑えられないんです。

 

給食の時に急に大きな声を出したり

同じ言葉をひたすら何十回も連呼したり

奇声のようなことを繰り返したりして

一人で楽しくなってヘラヘラ笑っていました。

 

無意識にやってしまうんです。

 

休み時間に一人で楽しくなって裸になって踊ったり

 

突然一人で歌を歌い出したり

 

大声で独り言を言い出したり

 

「えーやだーーー」と赤ちゃんみたいな行動をとってしまったり

 

まだ授業があるのに学校を抜け出して帰ってしまったり

 

悪いのはわかっています。

わかっているけど、やめられなかった。

 

とっても楽しくなってしまうんです。

例えるならばアルコールを飲んで気持ちよくなっている時のように……

 

アルコールを飲んでいるとハイになってきて

一人で楽しくなってきちゃうことってありませんか?

 

それでやっちゃいけないことをやらかしちゃう。

普通ならば理性で抑えるんですが、抑えられない。

 

まさにそんな感じでした。

 

だから、ダメだとわかっていても

衝動を抑えられず

変な行動をしていました。

 

そのせいで

 

友達から嫌われる

先生に注意される

友達からも注意される

親からは怒られる

 

「やめなさい」

「ちゃんとしなさい」

「静かにしてね」

「暴れないの!」

「ほら、ちゃんと服着ようね」

「ちゃんと薬飲もうね」

「今日はうるさいよ、お薬飲んできたの?」

 

本当にこんなダメな自分を変えたくて仕方がなかった。。。

本当に薬なんて飲みたくなかった。

 

薬を飲んだら確かに落ち着けるけど、

薬になんて頼りたくなかった。

 

親も友達も先生も薬を飲んでない。

なんで僕だけが薬を飲まなきゃいけないんだよっ!

 

辛かった。

 

でも薬は飲まなきゃいけなかった。

飲まないと問題行動してしまうから。

薬が切れてしまうと変なことをしてしまった。

 

でも、一回楽しくなってしまうと

どうしても抑えられなかった。

 

自分一人の世界に入ってしまって

周りが全く見えなくなってしまった。

自覚はしている。

自分を変えたい。

 

でも……

でも……

 

もういやだ!

 

そう思う時があってもやっぱり僕はいい子になりたかった。

変わりたかった。

ちゃんとできる子になりたかった。

 

ただ、ただ、

本当に、ただそれだけだった。

 

努力すればきっと変われる。

 

きっと僕は変われる。

きっと僕はうまくいくはずだ……!

 

最後まで諦めなければきっとちゃんとできるはずだ!

 

僕は小学校の頃、数学者や科学者、宇宙飛行士になりたかった。

 

ダメダメな自分を変えて、歴史に名前を残したかった。

 

目の前のことを黙々とやって大きな成果を出す大人に憧れていた。

 

変わりたかったから

地元の中学ではなくて受験して私立の中学にいくことにしました。

 

自分を変えなきゃいけない!

そのためにはまずは環境を変えなくちゃ!

僕は変わるんだ!

 

そう言う思いで受験に一生懸命になった。

それでも生活面はなかなか変わらない。

だから塾で騒いでしまう時があって、

初めは仲が良かった仲間たちからどんどん孤立していってしまった。

 

でも、今の環境を変えたい。

環境さえ変われば、僕もきっと変われるはず。

いや、絶対に変われる。

そのためにはまずは志望校に受からないきゃ!

 

猛勉強して、さらに運も味方につけて無事に中学校に合格。

中高一貫校でした。

 

学校の先生も優しくて、最初はいじめにあったけど

学校の友達も優しくて僕は救われた。

 

小学生の時の自分とはおさらばできたように思えた。

【物語2】僕は社会に必要とされていないんだと思った

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